◯学習のゴール

SEO対策におけるKW(キーワード)の重要性や種類を理解し、ライティングに活かす準備を完了する。

◯目次

・1.はじめに ・2.SEOにおいてKW選定が大事な理由 ・3.SEOにおけるKWの種類 ・まとめ

◯1.はじめに

今回は、SEOの戦略に当たるKW選定について説明していきます。 KW(Key Wordの略)選定とは、どの検索で上位に表示される事を目指すか決める事です。 このKW選定がどれだけSEO対策の中で重要なのかという事と、実際に選定するときどうしたらいいかを学んでいきましょう。

◯2.SEOにおいてKW選定が大事な理由

KW選定が大事な理由は大きく2つあります。 1つは、キーワードとwebサイトのミスマッチをなくすためです。 いくらキーワードが明確に決められてたとしても、見て欲しい人がそのキーワードを使っていなければ、求めている人にサイトが見られることはありません。 なので、いかに求めているユーザーが使っていそうなキーワードを適切に選ぶのかというのは大事なのです。

2つめは、検索エンジンに適切に評価されるためです。 webサイトで使われている表現がバラバラだと、検索エンジンもどれを評価していいのかわからなくなってしまいます。伝えたい内容やメッセージを揃えた上で、キーワードとしても揃えていく事が大事です。

◯3.SEOにおけるKWの種類

このキーワードですが、実は種類があります。 検索数の違いと、キーワードの意図で種類が分かれているので、順に説明をします。

まずは検索数の違いからですが、検索数が多く人気のワードを「ビックワード」と呼び、語数が多く検索数が少ないキーワードを「ミドルワード」、「スモールワード」と呼びます。 ビックワードで上位に来ることは非常に難しいです。大手企業がかなりの資金を当てて緻密に設計したりしているからです。

また、ビックワードでは色んな人が見る事が多いです。 例えば、ケーキなら、「近くのケーキ屋さんの場所」や「ケーキの材料や作り方」などの情報を期待したユーザーが想像できます。 そして、具体的なキーワードの方が、「悩みや求めているものも具体的で、真剣に検索をなんどもしている可能性が高い」と考えられます。 なので多くの場合、ビックワードではなく、地道に多くのミドルワードやスモールワードで上位表示を狙います。このことを、ロングテールSEOと呼びます。 ロングテールとは「長い尻尾」の意味で、下図のようにアクセスの少ないワードでも、それぞれで上位表示すれば総アクセス数は稼げるはずです。

次に、キーワードの意図で分類された検索クエリ(キーワード)の種類を見ていきましょう。 検索クエリというのは、ユーザーが検索するときに実際に打ち込む単語のことを言います。 そしてこの検索クエリというのには大きく以下の3種類あります。

Goクエリというのは、案内型とも言われ、特定のブランド名やwebサイト、場所を探すための、検索意図が明確なキーワードです。 例えば、「Amazon」や、「スタバ」などが当てはまります。

Knowクエリというのは、情報型とも言われ、知識や方法、または問題に対する解決策などの情報を収集をするために利用するキーワードです。 例えば、「~ 原因」や、「 レシピ」などが当てはまります。

Doクエリというのは、取引型とも言われ、ユーザーが資料請求や会員登録など、なんらかのアクションを起こしたいという意図が含まれるキーワードです。 例えば、「ダウンロード」や、「通販」などが当てはまります。

◯まとめ

このようにKW選定というのは、SEOの中でも非常に重要なアクションになります。 そしてキーワードの種類を意識することで、出来るだけ競争が少ないキーワードを選んだり、ユーザーのニーズを把握した上でそれに沿ったコンテンツを作っていくことがSEOライティングにおいて大事になっていきます。

1SEO対策のKWの重要性を理解しよう

本セクションではSEO対策のKWの重要性を理解しようについて学びました。テストを通して振り返っていきましょう。

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